2017年2月13日月曜日

雪が降っても間伐

寒い冬こそ林業の繁忙期!
寒波の影響で森にも雪が積もりましたが、たき火で暖まりながら間伐をしています。

楽しい焚き火。一斗缶が便利です。
写真でも上の方までだいぶ明るくなったのが分かります。
雪の森は足元が冷える~

この現場もまもなく終了。鬱蒼としていた最初に比べて、空が見えるようになり森全体が明るくなりました。

2016年10月30日日曜日

今回の現場は間伐まつり


夏から入り始めた木下町寸五郎の現場。枝打ちと一回の弱い間伐まではしてあったものの、かなり暗くなっていました。

林況調査をしてみると本来は半分くらいの本数でないといけない状況。さすがに5割間伐はやりすぎだけど、3~4割は減らすつもりで思い切って間伐します。

大きさも台帳面積で7反弱、実際は1haはありそうなので全体では少なくとも500本は伐らないといけなさそう。



山のすぐ下に林道が入っているので、切ったら引きずりおろすだけで済むのが幸い。木の品質に応じて薪用、土木用、建築用と仕分けしながら山の恵みを無駄なく活用します!

2016年10月23日日曜日

みかわエコ薪の販売開始


里山樹働隊が額田の山で間伐・搬出した木材を「みかわエコ薪」として販売を開始しました。

エコ薪のエコはエコロジー(環境にやさしい)&エコノミー(財布に優しい)。

広葉樹神話の根強い薪ストーブユーザーには針葉樹の薪はあまり人気がありませんが、実は燃料としては全く問題なく使えます。

使えば使うほど岡崎の源流の森が美しくなる「みかわエコ薪」をよろしくお願いします!

2016年9月5日月曜日

土木用の木材を納めました

地元の製材所に、土木工事で使うための3m材を1車分納めました。


角材に製材して公共事業で使うそうです。まとまった数が必要な割に愛知県産材の指定があるため、原木調達が簡単ではないそうです。私たちが近場の山で搬出までしているということで注文いただきました。

活動を始めて1年ちょっと、いろいろなお話しをいただけるようになってきました。今後も小規模ならではのきめ細かい対応をしていきたいと思います。

2016年8月14日日曜日

おとがワンダーランドに薪割用丸太を納めました!



おとがワ!ンダーランドは岡崎市街地を流れる乙川の水辺空間をもっと活用していこうという市民参加の取り組みです。

平成28年夏に始まったばかりで、社会実験的にビアガーデン、キャンプ、ヨガ、マルシェなどさまざまな活動が展開されています。

僕たちが活動する額田はこの乙川の源流部にあたります。おとがワ!ンダーランドの事務局から、上流の森にも関心を持てるような場にしていきたいというお話をいただき、サンセット薪割体験を企画してもらいました。


そこで先日、薪割体験で使うための玉切り丸太を1t分納めさせていただきました。


サンセット薪割体験は8月15日(月)・16日(火)、22日(月)・23日(火)に実施予定です。

21日のセレモニーでは岡崎市長にも薪割をしてもらうとか!?

いままでにない乙川の姿をみんなで楽しみましょう!

2016年6月13日月曜日

青森からきこりがやってきた

6/12の作業は軽架線での搬出。沢筋の太い杉を何本か間伐したので搬出しがいのある現場です。


この日は青森の畑山さんが参加してくれました。もともとは私が宮城にいた際に青森できこり講座を開いた際に参加いただいた方で、その後Aomori Forest Workersという林業グループを立ち上げ活動されています。

仕事の都合で愛知に移ったので、こちらの活動にも参加してもらいました。道具は一式揃っていて伐倒もバリバリできる即戦力です。またよろしくお願いします。

2016年5月12日木曜日

自分たちで製材をやってみた

額田木の駅と名古屋大学の協働プロジェクトという形で、木の駅材のチップ以外の利用法について可能性を探っています。里山樹働隊のメンバーで製材作業に参加してみました。


1回目は4月28日に新城市の愛知県森林・林業センターに運び込んだ材を挽きました。ここにはオープンラボという研究・調査の為の製材設備が一式揃っています。製材のオペレーターもつけてもらえるので、桟積みや材の整理を手伝いました。


この日は名大で建築を先行している学生さんも見えて、含水率や打音検査(ハンマーで木口を打ちつけ、反対側にどれくらい音が伝わるのかを調べる)を行っていました。


丸太は建築に使う予定の45mm、35mmの厚板と、組手什の材料となる18mmの板に加工されました。現在自然乾燥を行っているところです。製材をしてみるとトビ腐れや曲りが製品にどう影響してくるのかがよく分かり勉強になります。


5月5日と9日には、同じ額田地域で簡易製材機を使って製材しました。メンバーの鈴木さんが仕事でお付き合いのある方がたまたまうちから15分ほどの場所に別荘を持っており、その土地に生えていた木を自分たちで製材できるようにと数年前に購入したものだそうです。


レールの上に丸太を固定し、帯鋸が横に回転する台車をゆっくり押しながら進めていきます。もちろん作業効率は製材所に劣りますが、自分たちで製品に出来るというのは面白いです。曲がったりしないかと心配でしたが、思ったよりも綺麗にひけました。


こちらでは全て43mmの厚板に加工しました。組手什の原料になり、熊本の復興支援へ活用される予定です。


簡易製材機はいつ出も使える許可をいただいたので、角材や板材が必要でしたらぜひお申し付けください。

(からさわ)